だがそれはドクターベルデの地獄城そのものであった、一方Ｚが居ない
御尻研究所は、 あしゅらん ブロッコリー ヒグマンの３軍団に襲われていた
〇御尻研究所 上空
ビービービービー
研究員「うっうわぁああ、空から 奇怪獣(きっかじゅう)の総攻撃だぁ」
ズバババババーぁ
ドカーン
アキバシティーにある Ⅿ ＡＸ(マック)タワーが、ブロッコリーが操る
飛行要塞アナ―キンの放ったドングリ型ミサイルによって
ズタズタに破壊切断される
〇ブロッコリー「どうだ、我が鉄十字軍の力を見たか わっはっはっはっはっは」
自らの首を抱えて言い放つ伯爵
〇タイタン・ニック内
ザッバーン
海からは巨大な潜水艦が 大波と共に浮上する
ズズーン
ロビンソン船長「おおっ、フローネ 皆ぁ、大丈夫か」
ドドーン
フローネ「ああぁ、母さん 、お兄ちゃぁあん」
「・・・・・・・・・・・・」
その波を喰らい、海底に沈む タイタン ニック号
ｓｏｓ ｓｏｓ、カチン カチン カチン♪
浮上すると同時に海底獣ヨーダに代わる潜水艦
(マグマ大使か)
ドドドドドドドドォォォ
ドバーン
地底からは妖術使いヒグマン呉爵が操る地底獣ルーグが現れる
あしゅらん「わっはっはっは どうだ天道、Ｚがベルデ様と戦っている間に
我ら３軍団が研究所を総攻撃すると言う 今回の作戦は」
〇研究所内
天童「行ってくれ 才加くん、そしてほかの者たちは万が一のことに備えて
地下の通路から避難してくれ」
職員「えっええっ、でも所長も脱出するんでしょう？」
天童「おいおい 桐山くん 私はここの責任者だぞ、ギリギリまで指揮を執るさ」
職員「しっ、しかし」
天童「とにかく言う通りにしてくれ，大丈夫だ 私に考えがあるんだ」
才加「でっでも」
天童「早くしてくれ」
才加「わっ分かりました、じゃあみんな一つ大暴れしてやるか」
全員「ラジャー」
たかみな「それじゃぁあ、タカミナ・シューター 出てこぉいやーぁあ」
通信機に向かって、思い切り叫ぶたかみな
ゴーオオオオオ
普段は部品置き場として使っている ドーム状の倉庫が開いてその中から
タカミナ・シューターが飛び出す
たかみな「おっし、装着」
パーンパン
お尻をたたくポーズをとると 通信ブレスレッドに仕組まれた装置で
シューターの操縦席に瞬時に転送されるたかみな
たかみな「たかみなエースＧＯ」
ガガガガガー
先ほどの倉庫からコアラをモチーフにした 赤いロボットが出てくる
たかみな「たかみなシューターイン」
後頭部からドッキングし、シューターがそのまま操縦席になる
たかみな「たかみな Ａ（エース）参上」
両胸とお尻がキラッと輝く
ゆきりん「おっし、あたしたちも行こう」
麻友、才加「オオーォ」
リバー １，２，４号機に乗り込む才加たち
＊リバー３はたかみな・シューターと同意
あしゅらん「何だっ 何かと思えば 貴様たちか、みなっ よく聞け
Ｚ意外は雑魚に等しい、気にすることはない」
海底獣（ヨーダ）の中で言い放つあしゅらん
たかみなＡ「ばっばかにしてぇ」
リバー１・才加「そっそうよ、こうなったらあたしたちの実力見せてやるわよ」
リバー２，４「そうよ、後でごめんって言っても許してあげないんだからぁ」
デッカイ胸をプルプル震わせて怒るゆきりんとその胸を掴みながら
ゆきの意見に同意する麻友
（何やってんねん）
＊１【決戦 奇怪獣軍団】の続き
バーン、バーン
後ろから地底獣ルーグがＡに体当たりし 長い棒で痛めつける
ガーン ガーン ガガーン
たかみなA「きゃああああ」
続いて海底獣ヨーダが胸などを電磁ムチで打ち付ける
タカミナＡ「あぁああ、こっちも良い？」
（何のプレーやねん）
あしゅらん「フッフッフッフ、小娘 いくら喚いても Zは助けにこぬぞ
おそらく今頃はベルデ様に倒されてる頃だろうな」
リバー1号（才加）「みんなぁミサイル連続発射だあ」
バキューン バキューン ババババババ
しかし奇怪獣たちは、一向にひるむ気配はない
リバー２ 号（ゆき）「だめだ、こんなものじゃあ、こいつらに通用しないよ」
あしゅらん「ふふふふいまだ」
ブロッコリー「 絶空（ぜっくう）」
ヒグマン「 三角陣（トライアングル）
リバー１・才加「なっなんだこの光の渦は？」
リバー２・ゆき「みっ身動きが」
リバー４・麻友「とれない」
３方向から放たれた光の帯に縛られる才加たち
Ｎ『 絶空（ぜっくう）三角陣（トライアングル）とは 海底獣（ヨーダ）
飛行獣（ルーグ）地底獣（アナ―キン）の三体が相手を囲むように
三角形の陣を敷き、３方向から同時に放たれる 地獄光線（グァラァーヴィトン）
なのである』
たかみな「うっうわぁあ」
才加「あああああああ」
麻友、ゆきりん「ひええええええ」
バーン バーン、バリバリバリ
機内のあちこちから爆発が起こり始める
〇御尻研究所内＊１【決戦 奇怪獣軍団】の続き
天童「こっこれはいかん、工藤くんまだ敦子は戻らないのか？」
職員（くどう）「はぁ まだ 地獄獣と戦っている模様です」
天童「たのむ Z早く来てくれ いくら タカミナＡでも3体は無理だ
工藤くんたちも今の内に早く 脱出を急いでくれ」
職員（くどう）「でっでも」
天童「私のことは心配ない さっきも言ったようにとっておきの作戦がある」
こっそり博士「さようですか そう言うことなら、私どもは先
に脱出させていただきますじゃ、行くぞ工藤くん
職員（くどう）「はっ、はあ」
ダッダッダッダッダッダー
グーン
職員たちはそれぞれカプセル式のエレベーターに乗って
地下の通路を通って脱出していった
天童「みんなぁ変形スイッチだ、合体して陣を脱出するんだ」
才加「オーケー、ボス」
全員「変形スイッチ、オ‐ン」
リバー２・ゆき「リバー２、ゆき行きまーす」
ガッチ―ン
右肩にドッキングし、 鎧（ボーグ）に変形する
リバー４麻友「続いてまゆゆ行きまーす」
カッチャーン
左腕に合体し、三日月型の鎌に変形する（パワーアーム）
リバー１・才加「最後、才加行きまーす」
ズッコーン
たかみな「あっあ～ん」
最後に才加が後ろから、腰の部分に合体する
シュババババババ―
天童「おおお、成功したぞ」
研究所の中から声を上げる博士
たかみなA「スーパー たかみな A（エース）、フルパワー」
ピッカピッカピッカーン
ギャアアアアアアアア
才加「今だみなみ 脱出だァ」
たかみなA「たァああああ」
あまりにも凄まじい光りに陣が崩れた所で、一気に脱出するみなみ
ババーン
たかみなA「やっやーったぜ、脱出成功」
ゆきりん「やったあ」
あしゅらん「おっおのれえい」
〇御尻研究所内
天童「やったな、みなみ、全員無事か」
たかみなA「ええ なんとか、しかし今の攻撃で大部分のエネルギーを
使ってしまいました、次 攻撃を受けたら持ちこたえられるかどうか」
天童「心配ない私も戦う」
全員「えっ」
グイン グイン、グイングイングイン
ドバーン
凄まじいモーターの唸り声と共に御尻研究所全体が浮上し始める
ゆきりん「けっ研究所が」
たかみな「浮いてる」
ブロッコリー「なっ何だと、研究所が空を飛ぶだと？」
スーパーシティーが舞い上がる♪
天童「はっはっは驚いたか、だが飛ぶだけじゃないぞ、攻撃だってできるぞ
マジすかビーム」
ビビビビビビビビ
両端についてるとんがった部分から 奇怪獣たちに向かって光線が放たれる
たかみなA「こちらも負けていられないで、桃色スパークリング発射ァ」
しゅわしゅわりん
桃色の光線が放たれる
あしゅらん「フッフッフっッフっ、せっかくだが 我らに貴様等の
攻撃など聞かぬは、ブロッコリー ヒグマンもう一度我らの陣を敷くぞ」
ブロッコリー「おおーお」
ヒグマン「今度こそ、始末してやる」
ババババ―
再びトライアングルの体制を敷き始める３獣
才加「ああっまただわ、今度あれを食ったらおしまいだわ」
天童「…大丈夫だ、作戦があると言っただろう研究所ゴー」
ゴゴ―
才加「はっ博士何を」
〇海底獣ヨーダ内
部下「あしゅらんさま、研究所が物凄い勢いこっちに突っ込んできます」
あしゅらん「なっ何をするつもりだ，天童」
〇空飛ぶ御尻研究所内
天童「あしゅらんよ どうやら私は死に場所を見つけたようだ」
たかみなA「博士ぇ、まさか」
麻友「そうだよ、博士が死んじゃったら敦子さんに何と言えばいいのよ」
天童「敦子には何も言う必要はない、私は平和のためなら 命などいらぬ」
才加「はッ博士」
ブロッコリー「貴様、我らと心中するつもりか？」
天童「さらばだ我が娘よ・・・さらばだ我が娘よ」
あしゅらん「ひええええええええ」
ドバーン
３機獣に激突した瞬間、大閃光が起こる
たかみな、ゆきりん、麻友「博士え」
才加「・・・はかせ・・」
「・・・・・・・」
全員沈黙する
ビービービービー
研究員「うっうわぁああ、空から 奇怪獣(きっかじゅう)の総攻撃だぁ」
ズバババババーぁ
ドカーン
アキバシティーにある Ⅿ ＡＸ(マック)タワーが、ブロッコリーが操る
飛行要塞アナ―キンの放ったドングリ型ミサイルによって
ズタズタに破壊切断される
〇ブロッコリー「どうだ、我が鉄十字軍の力を見たか わっはっはっはっはっは」
自らの首を抱えて言い放つ伯爵
〇タイタン・ニック内
ザッバーン
海からは巨大な潜水艦が 大波と共に浮上する
ズズーン
ロビンソン船長「おおっ、フローネ 皆ぁ、大丈夫か」
ドドーン
フローネ「ああぁ、母さん 、お兄ちゃぁあん」
「・・・・・・・・・・・・」
その波を喰らい、海底に沈む タイタン ニック号
ｓｏｓ ｓｏｓ、カチン カチン カチン♪
浮上すると同時に海底獣ヨーダに代わる潜水艦
(マグマ大使か)
ドドドドドドドドォォォ
ドバーン
地底からは妖術使いヒグマン呉爵が操る地底獣ルーグが現れる
あしゅらん「わっはっはっは どうだ天道、Ｚがベルデ様と戦っている間に
我ら３軍団が研究所を総攻撃すると言う 今回の作戦は」
〇研究所内
天童「行ってくれ 才加くん、そしてほかの者たちは万が一のことに備えて
地下の通路から避難してくれ」
職員「えっええっ、でも所長も脱出するんでしょう？」
天童「おいおい 桐山くん 私はここの責任者だぞ、ギリギリまで指揮を執るさ」
職員「しっ、しかし」
天童「とにかく言う通りにしてくれ，大丈夫だ 私に考えがあるんだ」
才加「でっでも」
天童「早くしてくれ」
才加「わっ分かりました、じゃあみんな一つ大暴れしてやるか」
全員「ラジャー」
たかみな「それじゃぁあ、タカミナ・シューター 出てこぉいやーぁあ」
通信機に向かって、思い切り叫ぶたかみな
ゴーオオオオオ
普段は部品置き場として使っている ドーム状の倉庫が開いてその中から
タカミナ・シューターが飛び出す
たかみな「おっし、装着」
パーンパン
お尻をたたくポーズをとると 通信ブレスレッドに仕組まれた装置で
シューターの操縦席に瞬時に転送されるたかみな
たかみな「たかみなエースＧＯ」
ガガガガガー
先ほどの倉庫からコアラをモチーフにした 赤いロボットが出てくる
たかみな「たかみなシューターイン」
後頭部からドッキングし、シューターがそのまま操縦席になる
たかみな「たかみな Ａ（エース）参上」
両胸とお尻がキラッと輝く
ゆきりん「おっし、あたしたちも行こう」
麻友、才加「オオーォ」
リバー １，２，４号機に乗り込む才加たち
＊リバー３はたかみな・シューターと同意
あしゅらん「何だっ 何かと思えば 貴様たちか、みなっ よく聞け
Ｚ意外は雑魚に等しい、気にすることはない」
海底獣（ヨーダ）の中で言い放つあしゅらん
たかみなＡ「ばっばかにしてぇ」
リバー１・才加「そっそうよ、こうなったらあたしたちの実力見せてやるわよ」
リバー２，４「そうよ、後でごめんって言っても許してあげないんだからぁ」
デッカイ胸をプルプル震わせて怒るゆきりんとその胸を掴みながら
ゆきの意見に同意する麻友
（何やってんねん）
＊１【決戦 奇怪獣軍団】の続き
バーン、バーン
後ろから地底獣ルーグがＡに体当たりし 長い棒で痛めつける
ガーン ガーン ガガーン
たかみなA「きゃああああ」
続いて海底獣ヨーダが胸などを電磁ムチで打ち付ける
タカミナＡ「あぁああ、こっちも良い？」
（何のプレーやねん）
あしゅらん「フッフッフッフ、小娘 いくら喚いても Zは助けにこぬぞ
おそらく今頃はベルデ様に倒されてる頃だろうな」
リバー1号（才加）「みんなぁミサイル連続発射だあ」
バキューン バキューン ババババババ
しかし奇怪獣たちは、一向にひるむ気配はない
リバー２ 号（ゆき）「だめだ、こんなものじゃあ、こいつらに通用しないよ」
あしゅらん「ふふふふいまだ」
ブロッコリー「 絶空（ぜっくう）」
ヒグマン「 三角陣（トライアングル）
リバー１・才加「なっなんだこの光の渦は？」
リバー２・ゆき「みっ身動きが」
リバー４・麻友「とれない」
３方向から放たれた光の帯に縛られる才加たち
Ｎ『 絶空（ぜっくう）三角陣（トライアングル）とは 海底獣（ヨーダ）
飛行獣（ルーグ）地底獣（アナ―キン）の三体が相手を囲むように
三角形の陣を敷き、３方向から同時に放たれる 地獄光線（グァラァーヴィトン）
なのである』
たかみな「うっうわぁあ」
才加「あああああああ」
麻友、ゆきりん「ひええええええ」
バーン バーン、バリバリバリ
機内のあちこちから爆発が起こり始める
〇御尻研究所内＊１【決戦 奇怪獣軍団】の続き
天童「こっこれはいかん、工藤くんまだ敦子は戻らないのか？」
職員（くどう）「はぁ まだ 地獄獣と戦っている模様です」
天童「たのむ Z早く来てくれ いくら タカミナＡでも3体は無理だ
工藤くんたちも今の内に早く 脱出を急いでくれ」
職員（くどう）「でっでも」
天童「私のことは心配ない さっきも言ったようにとっておきの作戦がある」
こっそり博士「さようですか そう言うことなら、私どもは先
に脱出させていただきますじゃ、行くぞ工藤くん
職員（くどう）「はっ、はあ」
ダッダッダッダッダッダー
グーン
職員たちはそれぞれカプセル式のエレベーターに乗って
地下の通路を通って脱出していった
天童「みんなぁ変形スイッチだ、合体して陣を脱出するんだ」
才加「オーケー、ボス」
全員「変形スイッチ、オ‐ン」
リバー２・ゆき「リバー２、ゆき行きまーす」
ガッチ―ン
右肩にドッキングし、 鎧（ボーグ）に変形する
リバー４麻友「続いてまゆゆ行きまーす」
カッチャーン
左腕に合体し、三日月型の鎌に変形する（パワーアーム）
リバー１・才加「最後、才加行きまーす」
ズッコーン
たかみな「あっあ～ん」
最後に才加が後ろから、腰の部分に合体する
シュババババババ―
天童「おおお、成功したぞ」
研究所の中から声を上げる博士
たかみなA「スーパー たかみな A（エース）、フルパワー」
ピッカピッカピッカーン
ギャアアアアアアアア
才加「今だみなみ 脱出だァ」
たかみなA「たァああああ」
あまりにも凄まじい光りに陣が崩れた所で、一気に脱出するみなみ
ババーン
たかみなA「やっやーったぜ、脱出成功」
ゆきりん「やったあ」
あしゅらん「おっおのれえい」
〇御尻研究所内
天童「やったな、みなみ、全員無事か」
たかみなA「ええ なんとか、しかし今の攻撃で大部分のエネルギーを
使ってしまいました、次 攻撃を受けたら持ちこたえられるかどうか」
天童「心配ない私も戦う」
全員「えっ」
グイン グイン、グイングイングイン
ドバーン
凄まじいモーターの唸り声と共に御尻研究所全体が浮上し始める
ゆきりん「けっ研究所が」
たかみな「浮いてる」
ブロッコリー「なっ何だと、研究所が空を飛ぶだと？」
スーパーシティーが舞い上がる♪
天童「はっはっは驚いたか、だが飛ぶだけじゃないぞ、攻撃だってできるぞ
マジすかビーム」
ビビビビビビビビ
両端についてるとんがった部分から 奇怪獣たちに向かって光線が放たれる
たかみなA「こちらも負けていられないで、桃色スパークリング発射ァ」
しゅわしゅわりん
桃色の光線が放たれる
あしゅらん「フッフッフっッフっ、せっかくだが 我らに貴様等の
攻撃など聞かぬは、ブロッコリー ヒグマンもう一度我らの陣を敷くぞ」
ブロッコリー「おおーお」
ヒグマン「今度こそ、始末してやる」
ババババ―
再びトライアングルの体制を敷き始める３獣
才加「ああっまただわ、今度あれを食ったらおしまいだわ」
天童「…大丈夫だ、作戦があると言っただろう研究所ゴー」
ゴゴ―
才加「はっ博士何を」
〇海底獣ヨーダ内
部下「あしゅらんさま、研究所が物凄い勢いこっちに突っ込んできます」
あしゅらん「なっ何をするつもりだ，天童」
〇空飛ぶ御尻研究所内
天童「あしゅらんよ どうやら私は死に場所を見つけたようだ」
たかみなA「博士ぇ、まさか」
麻友「そうだよ、博士が死んじゃったら敦子さんに何と言えばいいのよ」
天童「敦子には何も言う必要はない、私は平和のためなら 命などいらぬ」
才加「はッ博士」
ブロッコリー「貴様、我らと心中するつもりか？」
天童「さらばだ我が娘よ・・・さらばだ我が娘よ」
あしゅらん「ひええええええええ」
ドバーン
３機獣に激突した瞬間、大閃光が起こる
たかみな、ゆきりん、麻友「博士え」
才加「・・・はかせ・・」
「・・・・・・・」
全員沈黙する