AKB選抜総選挙 初日速報 さしこ1位!これは事件
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〇6月9日
〇風の谷 野次草原 午後8時40分
愛理たちは6時間以上も 練習 (たたかい) を続けていたので、もうヘトヘトであった
舞「・・ふうっ、やっと終わった って言うか 流石に6時間はきついっしょぉ」
愛理「うん ちょっと疲れたかな」
と言って 体をう大きく震わせる愛理、その度に汗が飛びちる
チサ「ちょっと 汗が飛び散るから やめてよね」
愛理「だって 舞美ちゃんの汗が全部かかってきたんだよ」
メグ・カンナ「ええっΣ(゜д゜lll)」
見ると リーダーのマイミィだけ みんなよりも 尋常でない汗を
書いていた
サキ「・・まいみちゃん、風呂上りみたい」
ちさ、まい「ほんとほんとっ」
愛理「風呂上り・・鈴本あがりです・・」
マイミィ「んっ、愛理 今なんていったの?」
愛理「いっいやっなんでもないっす」
(スズキュー か)
チサ「とにかくなにわともあれ、ひとまず終わったね」
舞「ふうっ・・そうだね」
その場にへたりこむ一同
立花「なーに言っとる、これから振り固めじゃ」
チサ「えっ それは卍固めの一種(?_?)」
立花「ばかもんそれはプロレスじゃ、せっかく覚えたフォーメーションを
完成させるんじゃ、今夜は徹夜の覚悟でやれっ」
舞「だって 汗拭きたいし」
チサ「お腹だってすいてるし」
立花「そんなもんは フォーメーションを完成させてからじゃ」
マイミィ「じゃあせめて 10分だけでも 休憩させえよ」
立花「ダメじゃ フェッスまでもう二日しかない グズグズ文句
言わずに さあはじめるぞ」
『ええっ(゜ロ゜)(゜o゜;』
立花の言葉に 言葉を失う メンバーたち
その頃「その頃 東京 (にほん) の各地では 男女がトイレに篭ると言う
不思議な現象が起こっていた」
〇 東京 (はらじゅく) にある、本能家
マイケル・マクソン等 死人 (ぞんび ) たちの ダンスに圧倒された猛は
当時(1990年後半)同棲していた 緑亀 (みどりがめ ) ルリコに向かって なにやらさら叫んでいた
(亀かよ)
猛「おーいルリコ、そろそろ 食事 (めし) にしてくれる 今日のコンサート
何か・・どっと疲れたし」
トイレの方に向かって話す猛
〇「悪いけど 今日は適当になにか食べていてくれない」
猛「えー、何でだよ」
ルリコ「今日 総選挙があるって、言ってなかったっけ」
猛「それは聞いたけど、だからって何でさっきからトイレに閉じこもっているの?」
ルリコ「だから、総選挙なんだって」
猛「・・・・会話になってないんですけど?」
ルリコ「もーお 猛くん 君 すこしうるさいぞ 今いいところなんだから」
猛「・・しかし」
ルリコ「君は自衛隊員なんだから一晩ぐらい飲まず食わずでも平気でしょう」
猛「・・そ、だね」
ルリコの強い口調に引き下がる猛
N『じつは AKB・アキバッコクラブの総選挙が 全国のトイレ(便器に設置された
3Dシステム)で生中継(・・?されているのであった』
あっちゃーん、 ゆきりーん まゆゆーぅう
全国のトイレから声援を送るヲタたち
〇風の谷 野次草原 午後8時40分
愛理たちは6時間以上も 練習 (たたかい) を続けていたので、もうヘトヘトであった
舞「・・ふうっ、やっと終わった って言うか 流石に6時間はきついっしょぉ」
愛理「うん ちょっと疲れたかな」
と言って 体をう大きく震わせる愛理、その度に汗が飛びちる
チサ「ちょっと 汗が飛び散るから やめてよね」
愛理「だって 舞美ちゃんの汗が全部かかってきたんだよ」
メグ・カンナ「ええっΣ(゜д゜lll)」
見ると リーダーのマイミィだけ みんなよりも 尋常でない汗を
書いていた
サキ「・・まいみちゃん、風呂上りみたい」
ちさ、まい「ほんとほんとっ」
愛理「風呂上り・・鈴本あがりです・・」
マイミィ「んっ、愛理 今なんていったの?」
愛理「いっいやっなんでもないっす」
(スズキュー か)
チサ「とにかくなにわともあれ、ひとまず終わったね」
舞「ふうっ・・そうだね」
その場にへたりこむ一同
立花「なーに言っとる、これから振り固めじゃ」
チサ「えっ それは卍固めの一種(?_?)」
立花「ばかもんそれはプロレスじゃ、せっかく覚えたフォーメーションを
完成させるんじゃ、今夜は徹夜の覚悟でやれっ」
舞「だって 汗拭きたいし」
チサ「お腹だってすいてるし」
立花「そんなもんは フォーメーションを完成させてからじゃ」
マイミィ「じゃあせめて 10分だけでも 休憩させえよ」
立花「ダメじゃ フェッスまでもう二日しかない グズグズ文句
言わずに さあはじめるぞ」
『ええっ(゜ロ゜)(゜o゜;』
立花の言葉に 言葉を失う メンバーたち
その頃「その頃 東京 (にほん) の各地では 男女がトイレに篭ると言う
不思議な現象が起こっていた」
〇 東京 (はらじゅく) にある、本能家
マイケル・マクソン等 死人 (ぞんび ) たちの ダンスに圧倒された猛は
当時(1990年後半)同棲していた 緑亀 (みどりがめ ) ルリコに向かって なにやらさら叫んでいた
(亀かよ)
猛「おーいルリコ、そろそろ 食事 (めし) にしてくれる 今日のコンサート
何か・・どっと疲れたし」
トイレの方に向かって話す猛
〇「悪いけど 今日は適当になにか食べていてくれない」
猛「えー、何でだよ」
ルリコ「今日 総選挙があるって、言ってなかったっけ」
猛「それは聞いたけど、だからって何でさっきからトイレに閉じこもっているの?」
ルリコ「だから、総選挙なんだって」
猛「・・・・会話になってないんですけど?」
ルリコ「もーお 猛くん 君 すこしうるさいぞ 今いいところなんだから」
猛「・・しかし」
ルリコ「君は自衛隊員なんだから一晩ぐらい飲まず食わずでも平気でしょう」
猛「・・そ、だね」
ルリコの強い口調に引き下がる猛
N『じつは AKB・アキバッコクラブの総選挙が 全国のトイレ(便器に設置された
3Dシステム)で生中継(・・?されているのであった』
あっちゃーん、 ゆきりーん まゆゆーぅう
全国のトイレから声援を送るヲタたち